あなたがローン審査に落ちる原因は、ここを調べればわかる



キャッシングやローン、クレジットカードの審査をする場合、信用情報機関への照会が必ず行われます

申込の際に規約はあまり読まれない人がほとんどだと思いますが、よく読んでみると「信用情報機関に照会・登録する」といった記載があります。

信用情報機関とは、信用情報の収集及び提供を行う機関です。シー・アイ・シー(CIC)に登録されている情報を例に出すと、申込情報、クレジット情報、利用記録などが登録されています。

「申込情報」とは、本人を識別するための情報(氏名、生年月日、郵便番号、電話番号等)と、申込み内容に関する情報(照会日、商品名、契約予定額、支払予定回数、照会会社名等)が記載されており、照会日より6カ月間、情報を保有します。

こういう風に書くと、はっきり言ってわかりにくいですね。もっと分かりやすく書きます。

簡単に言うと、「申込情報には、あなたが以前にローンを申し込んだ情報が6カ月残っている」ということです。

「クレジット情報」はあなた個人の情報・契約内容・支払い状況などが記載されています。

ここで「毎月きちんと遅れずに支払いをしているか」がわかります。この情報は契約期間中および取引終了後5年間残ります。信用情報機関によっては7年の場合もあります。

延滞や自己破産などの金融事故をしてしまうと、5年間も信用情報機関に情報が残るので、その間はほとんどのローン会社で審査に落ちるというブラック状態になってしまいます

一般的に、この信用情報機関に事故情報が載っていることを、ブラックリストに載っていると言われています。実際にブラックリストというものがあるわけではありませんが。

「利用記録」は利用途上の際に登録される情報で、あなたの個人情報やローンやクレジットカードなどの申込みをしたこと、照会の内容などです。これは6カ月間残ります。

信用情報機関に登録される情報は、個人の返済・支払能力に関する情報です。思想や宗教、犯罪歴などは含まれません。

銀行や信販会社などの金融機関が、どこのローンを組んでいて、いくら借りているかなどが分かるのはこの信用情報機関の情報をチェックしているからです。

実はこの信用情報機関の情報は、自分で確認することができます。借金をしている人は、自分の信用情報が気になるところでしょう。

窓口開示を利用する方法と、郵送開示を利用する方法があります。ネットで申込をできるところもあります。詳しくは自分が確認してみたい信用情報機関のサイトを参考にして下さい。

主要な信用情報機関は下記になります。

  • 全国銀行協会(全銀協)
    銀行、信用金庫、信用組合、農協、労金などが登録されています。
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
    信販会社・百貨店・専門店会・流通系クレジット会社・銀行系クレジットカード会社・家電メーカー系クレジット会社・自動車メーカー系クレジット会社・リース会社・保険会社・保証会社・銀行・農協・労働金庫・消費者金融会社・携帯電話会社などが登録されています。
  • 日本信用情報機構(JICC)
    信販会社、消費者金融会社、流通系・銀行系・メーカー系カード会社、金融機関、保証会社、リース会社などが登録されています。

「最近ローンに通らない・・・」と悩んでいる人は、一度自分の信用情報調べてみるといいと思います。あなたが審査に落ちる原因がわかると思います。

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