居住形態・家族構成はローンの審査にどこまで影響する?



居住形態や家族構成などはどれくらいキャッシングやローン、クレジットカードの審査に影響してくるのでしょうか?

まず居住形態ですが、持ち家なのか賃貸なのか、そこに何年住んでいるのかなどのことです。

基本的には持ち家があるほうが、ローンの審査には有利になります。

その理由として、お金を貸す立場のローン会社は「貸したお金を滞納された場合に、確実に連絡がとれるか」という点を考えなくてはならないからです。

持ち家であれば、そういったリスクが賃貸よりも低いので、審査に有利に働くといった理由です。

官舎・社宅も評価は意外に高いようです。官舎に住めるのは公務員だけなので評価は高いです。社宅の場合も社宅が用意できるような安定した企業に勤めていると判断されるようです。

先ほど話に出た賃貸であっても、審査にプラスの材料にならないだけで、基本的に特に問題はありません。

しかし公団は意外にも評価が低いようです。統計上、夜逃げする人が多いようです。そういった点が審査にとってはマイナスポイントになっているようです。

ただし、居住年数が長ければ賃貸でも公団でも審査にプラスになります。引越しを繰り返す人よりも、定住している人のほうが評価が高くなります。

居住年数は3年以上であれば、審査にプラスになるでしょう。10年以上なら文句なしです。

居住年数が1年未満であれば、審査にマイナスになるのは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。居住年数が1年以上になってから申し込みをしたほうが無難です。

次に「家族構成」についてです。

家族構成のどんなところが審査に影響してくるのかといえば、「結婚しているのか独身なのか」、「子供はいるのか」、「親と同居かどうか」などです。

結局のところ、「その世帯の自由に使えるお金はどれくらいか」というところが審査のポイントになります。

基本的に結婚をしているほうが信用があると判断されます。しかし20代で結婚をしていて子どもがいる場合、使えるお金が少ないと判断される場合もあります。

どんな家族構成が審査に有利か、分かりやすく順位付けをしてみます。

  1. 独身・親同居
  2. 既婚・親同居・子供なし
  3. 既婚・親別居・子供なし
  4. 既婚・親同居・子供あり
  5. 既婚・親別居・子供あり
  6. 独身・親別居

結婚しているかどうかよりも、親と同居であればプラスポイント、子どもがいればマイナスポイントというところを覚えておくといいと思います。

親と同居していれば、返済が滞った場合でも連絡が取りやすいので、評価されます。子どもに関しては「お金がかかる」のがネックのようです。

この家族構成については、特に裏づけ確認をしないで、本人の申告のみを採用するようです。

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